2013年02月10日

月に想う(2013/2/10・新月)

子供のころは夜がキライだった。

いつだって眠くなんかなかったし、ひとりベッドで寝るなんて
「スッゴく、タイクツ」って思っていた。

オバケのコト考えるとトイレも怖かったし
サ・イ・ア・クだった。

みっつ年上のいとこが
「私夜って大好き。だってぐっすり眠れるから。」
と話していたのを、不思議な気持ちで聞いていた。



中学・高校の頃はなんだかいつでも眠かった。
朝も、昼も、いつだって。

元々眠たいような顔なのに、ますます目が半開きの半寝状態。


短大行って、大人になって
就職して仕事やら
遊びやら、恋愛やら
いつだって忙しくって
でも、眠るのが惜しいって感じるほど一生懸命楽しんで
そして
眠れないほど将来やら、何かに悩んでいた。

ワケのわからない焦燥感に煽(あお)られて、
朝から夜までフル回転で走っているみたいだった。


現在(いま)は朝の方がココロもカラダもゴキゲンだ。

夕方になるとだんだん疲れが出てきて、夜には落ち込んだり、
落ち着かなくなったり、ナニかを考えこんでしてしまう。

ココロよりアタマの方が優勢になってくるのか、
ありとあらゆるコトを考え、覚醒してくる。
昼間あれだけたくさんの愛に囲まれているのに

でも「ココロはひとりきり」

なんだとかいろいろ、つらつらと・・・。

これはヤバイ状態。

だからアルコールを少々注入したりするんだろう。
ココロが優位に立たないとワクワク感が無くなってくるから。


ベッドに入り「もう二度と再び目覚めませんように!」
と祈りつつ、数秒でコトンと深く沈む。

そして寝入りばなの願い虚しく
パッチリと目が覚めるのだが
朝はココロが先に起き出すらしく
ベランダから富士山を眺めつつ
世界に酸素が、いっぱーいあることに感謝したりする。

きっと私は夜と相性が良くない。
だってひどいトリ目だしね。

月だけが私のミカタだ。

満月は私をやさしく包み。

三日月は冷たく、美しい光で、
沸騰したアタマをクールダウンしてくれる。

だから、Newmoon(新月)には
楽しいコトを思い浮かべるんだ。
楽しく、心豊かに、穏やかに暮らす私のコトを。


byまっすー(masuzaki)
posted by 本toちば at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 感じたコト
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